☆ソル・ジョンファン(1985年11月5日生・182cm)君 설정환

ソル姓珍しいですね。今目次につけてきたら初めてでした。

三国時代の新羅のヒョッコセさまの卵の村長の１人が始祖。

「私の婿の女」でイケメンを見つけたのですが、「猟奇的な彼女」のF５の１人、ソル・ジョンファン君でした。

「猟奇的な彼女」ではイ・シオンさんとお笑い担当でチュウォン君の友人役のようです＾＾

童顔ですが２０１７年で３２歳。

多くのCMに出演。

本格的なドラマデビューは２０１５年、３０歳になってから。

２０１７年には”朝ドラの皇太子”というニックネームで呼ばれるようになったそうです。

お母さん層に人気あるんでしょうね。

「私の婿の女」キャストのプロフィール

「師任堂（サイムダン）、色の日記」キャストのプロフィール

に他のキャストも順次追加中です。

★趣味：
★特技：

★市出身
★妹か弟いるようなのですが…翻訳機微妙です＾＾；

★安養/アニャン芸術高校卒？←１か所だけ出てました

★ソウル芸術大学放送芸能学科卒
★モデル出身

★２０１４　キャノンTVCMで有名に←２９歳。

☆ドラマ：
★2012 KBS ｢TV文学館江山無盡/カンサンムジン｣役。共演ソ・インソクさん。ソ・ガプスクさん。コ・ジョンミンさん。ソン・ヨンスンさん。←２７歳。３篇中の１話目。単幕モノ。（２編目は、｢故郷の影｣アンジェモさん。ソン・ヨンスンさん。キム・ギドィさん。イ･スンニョさん。）３月２日放送。

★2015 WEB ｢目撃者｣サンカン役。共演コ・ジウンさん。←３０歳。８月２７日から公開。
★2015 SBS 「師任堂（サイムダン）、色の日記/原題：師任堂、the Herstory」役。共演イ・ヨンエさん。ソン・スンホンさん。オ・ユナさん。パク・ヘスさん。ユン・インジュさん。チェ・チョロさん。ユン・ダフンさん。←３０歳。８月撮影開始。１００％事前制作品。２０１７年1月放送開始。現代と申師任堂が生きた１６世紀とを行き来するようです。あまりに制作年と離れているので制作年で表記。時空モノ。

★2016 SBS 新春特集劇｢バック｣アイスホッケー部キム・ソクオン役。共演イ・グァンス君。イ・シウォンさん。チョン・ヘギュンさん。カン・ギヨンさん。←３１歳。２話モノ。連続で１月１日に放送。

★2016 SBS ｢私の婿の女｣スギョン弟パク・スチョル役。共演ソ・ハジュン君。ヤン・ジンソンさん。パク・スンチョンさん。キル・ヨンウさん。イ・シウォンさん。イ・ジェウンさん。ソ・オリムさん。キム・ハギュンさん。パク・ソングンさん。パク・ジェミンさん。←３１歳。1月４日から放送開始。全１２０話。朝の日々ドラマ。

★2017 MBC 「（仮）訓長（フンジャン）オ・スンナム」ガン・ウンギル/チャン・ムンホ（ムノ）役。共演パク・シウンさん。ク・ボンスンさん。チャン・スンジョさん。ハン・スヨンさん。キム・ヘソンさん。キム・ミョンスさん。シニさん。イム・ホさん。イ・チェミちゃん。←３２歳。「いつも春の日」の後続で４月２４日から放送開始の朝の日々ドラマ。全１２０話予定。

★2017 SBS 「猟奇的な彼女」メン・グァンス役。共演チュウォン君。オ・ヨンソさん。｢CN BLUE ｣イ・ジョンシン君。キム・ユネさん。ソン・チャンミンさん。ユン・セアさん。チェ・ロウン君。リュ・ダムさん。チョン・ウンインさん。チャン・ヨンナムさん。チョン・ダビンちゃん。カン・シニョさん。シム・ヒョンタクさん。キム・ビョンオクさん。クァク・ヒソン君。イ・シオンさん。キム・ミンジュンさん。チョ・ジェリョンさん。ナ・ヘミさん。ハン・ジウさん。チョン・ジンソ君。クォン・スジョンちゃん。←３２歳。事前制作作品。ドラマは時代劇に置き換えたそうです。２０１７年５月２９日に放送開始。

☆映画：
★２０１０　｢愛が愛にseason1｣役。共演。←２５歳。短編。
★２０１０　｢魔女の要素である｣役。共演。←２５歳。短編。
★２０１１　｢SERVO｣役。共演。←２６歳。短編。

☆舞台：

★２０１１　｢街灯が伝える話｣役。共演。←２６歳。
★２０１２　｢トップ考試院｣役。共演。←２７話歳。

★高校の頃路上で声かけされたもののトラブルがあったそうです。

練習生生活ののち４人組デビューの予定が流れて、自分でプロフィールを持って広告代理店を回る頃は先が見えずつらかったそうです。

★大学進学時、お母さんが入学金を用意してくれたそうです。

お父さんを早くに亡くし、お母さんや幼い兄弟に苦労させたくなくて自分のことは、モデルなどでアルバイトして生活費くらいは自分でなんとかしてきたそうです。休学してお金を稼ごうとした時、教授が今は学ぶ時期と助言してくれて授業を中心に短い休学をしながらアルバイトしたそうです。

★大学卒業後、短編映画や劇団で演劇を。

★在学中からの苦労を知っていた大学の同期のイ・シオンさんが「応答せよ１９９７」でブレイクした時に、知り合いのPDを紹介してくれてオーデションを受けることができたそうです。「猟奇的な彼女」のPDだったそうです。

★「猟奇的な彼女」はイ・シオン（←除隊後入学）さんが友人役でリラックスして演じられたそうです。

今でも時代劇はセリフが難しいそうです。

★デビューが遅かったけれど、「師任堂（サイムダン）、色の日記」「猟奇的な彼女」、事前制作の作品２本でじっくり学べてよかったそうです。